テタ、言いたいだけの事ばっかり書いていますが、本当にテーマのない言いたいだけの事も書きたい!
「チェコのとある会社の砂糖のパッケージ」
このデザインしびれません??
右上のチェコの国旗とテンサイを混ぜたもの!ここがグっと来るところ!どうやらこの会社は190年続いている会社の様です。
あと、砂糖がテンサイから出来ているんだなぁというのが実感できます。
テンサイ糖の味ですか?個人的には甘みがほんの少しだけ控えめな気がします。気がするだけですよ。あまり違いは分かりません(笑)
ってか、植物から生成されているのに、砂糖ってどうして敵視されるの?
「爺ちゃんのアバラ肉」
という名のベーコン(笑) 本当にこんな名前で売られているよ。
我が家の近くのお店でしか買えないけどね!これが美味い!!普通のベーコンは食べられなくなります。匂いが作ったような香ばしさでなく、本物です。
小さい四角に切って、焼いて、サラダに乗せて食べています(´艸`*)
我が家の近くのお店には、独自の取引先があって、スーパーでは買えない美味い物が置いてある(笑) パン一つとっても、味が全然違う。少し高めだけど、そのお金を払う価値あり!
「お肌が弱い人向けの化粧品」
上の子にニキビが出てきたので、子供でも使える化粧水を。クリームは大人用だけど、肌の弱い人用だから、大丈夫かと思う。ダメだったらどうしようと思い、ニベアの青缶400gも一緒に購入(笑)
フランスの化粧品らしい。化粧水は赤ちゃんから使えると書いてあるので、チェコで初めて出会った子供も使える化粧水☆
私も試したけど、勿論、ピリピリしません。今の所問題なく使っています。
「あれ・・バービー??」
このチラシ見た時、5回くらい見直したの。
皆さん、これ、何かが違うと思いませんでした??なんか、、、、太くない???特に腰と太もも辺り。洋服のせい?何?これはお値段的にもちょっとなー、と思いました。
319.90コルナ、だいたい1600円くらい。私の感覚では3200円。
個人的にバービーちゃんは、顔がキツくて楽しく遊べない一品です。ごめんね、バービーちゃん。
「ブルノのキャベツ市場」
ひっさしぶりにブルノの中心地へ行く機会があったので、立ち寄りました。
市場のお店は勿論、いつもの半分以下と、少ないです。それでも売ってくれる人がいるのは有り難い事です。お店がない事の寂しい事。。。
ブルノの中心街は、残念ながら、お店がバタバタ閉まり、これからどうなるんだろうという不安に駆られる雰囲気がいっぱいです。それでも、この日はお日様があって、少し明るい感じがしました。
何が辛いって、カフェ、レストランが開いてない事。
お友達と軽くお話したり、上の子が好きなフォーやインドカレーを食べに行けない。
せめて、学年度最後の日くらいはレストランに行きたいものです。
行かなくても、カフェでお話している人たちがいる風景って言うのは、町が明るくなるもんです。
もしレストランが開いても、予防接種したとか、コロナに罹って治ってすぐの人とか、コロナ検査で陰性の人かしか行けないとか(笑)
でも、メゲナイ。田舎なら楽しいこと一杯あるから(`・ω・´)ゞ
<おまけ>
余談ですが、キャベツ市場の、現在ホテルになっているカッチョイイ建物、あれ、もともとは銀行でしたが、その後、社会主義時代はマサリク大学の法学部でした。今は法学部、以前一時ゲシュタポが使っていた建物に入っていますけどね。
さらに余談ですが、そのゲシュタポが使っていた建物、つまり、法学部に2008年に用事があって行きましたが、当時は女子トイレにコンドームが自動販売機で売られていましたね(笑) 2015年にまた用事があって行った時、コンドーム自販機は無くなっていて、オムツ交換台がありました。