テタの部屋

テタのお部屋で世間話

3月の森

いやー、中々ブログ書けないもんですね。子供の前でPCに向かう時間は少なくしているし、夜は疲れてて頭がどうにも動きません。

 

最近は、いきなり寒くなって、今まで暖かくなったねー何て言ってた皆のウキウキは何処へやら(笑) 春を返してくださいっ!春を祝うイースターも終わったよ!

 

大分前ですけどね、暖かい時期に森へ散歩に行きました。基本、外出禁止だけど、自然へは繰り出してよいという御触れが出ております。

 

見つかるもんですねー、春♡

「ユキワレソウ?」

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初めて見た。スコップと袋持って森に来るべきでした。

「タンポポの一種とか?」

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これはうちにもあったけど、自然消滅したから、やっぱりスコップと袋持ってくればよかった!

「どんぐりもスッゴイ頑張ってる」

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こんなのがデッカイ木になるなんてね。この葉っぱは、どんぐりの木の葉っぱ。

浅い調べによると、オークの木?

 

こちらでは、幼稚園から木と木の実を見て木の種類が言えるように訓練されている気がします。気がするのは私だけかもですけど(*´ω`*)

 

「虫も動き出してる」

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「森の幼稚園」

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この小さな木が集まって植えられているところは、そう言われています。素敵なネーミング。

「お祈り用の絵かしら」

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ここの森だけですけど、良くキリスト教関係の絵を見かけます。

モラヴィア地方は、キリスト教信者が比較的多い(チェコ全体としては無宗教の人が多い)。ただ、日本みたいに、慣習として行われる行事とか、言い伝えは多いようです。

 

また森へ散歩に行きます。寒くても行きます。何でって、歩きながら家族と話す時間は、頭の整理にもなる気がするからですよ(*´ω`*)