本日はですね、皆さんの冒険に対する熱い気持ちと、最大限のファンタジーが必要で御座います。
そう、冒険へ行って参りました。
「タッタラッターラータッター♪」
そうそう、冒険の音楽が流れてきましたね。
「湖あった」
「少し行くと、舗装された綺麗な歩道が」
「それじゃあ冒険にならん」
ってことで、歩道脇のきのことか秋には生えていそうな場所に移動。
「1号は武器を手に入れた!」
・・・弱そっ!!!
「3号も武器を手に入れた!」
持つとこ曲がり切っていますけど・・・。
タララララララララララララララララララララララララーーーーーーー ズンチャッ ズンチャッ ズンチャッ ズンチャッ♬
「モンスターが現れた!」
「モンスターを倒した!」
どんどん進みます。
「1号は更に武器を手に入れたっ!」
1号は魔法使いなのでね、強そうな武器は持ちません。
「薬草を手に入れたっ!」
「苔じゃね?」とか言わないの!
「小川があるよ。橋がないと渡れないね」
「手を洗おう」
冷たいよ~。
「橋があった!」
「1号のやり切った感」
この切り株の皮をはいだらなんと
「新しい仲間が加わった!」
でも、寒そうだったので、再び樹皮を被せて置いていきました。
「不吉な予感」
「予感的中!」
危ないよっ!早足でくぐれっ!
どんどん道は険しくなってくる。
「完全に塞がれたっ!」
いやー、最後でこれがあったんで疲れましたね。
この日、2号はお友達の所へ行っていたので、1号と3号だけ連れての冒険でした。
今回は近くの森へ行ったので、今度は新しい森を開拓しないとな。