テタの部屋

テタのお部屋で世間話

まだまだ続く、婦人科の事(笑)

まだ続いてた、婦人科の事(笑) 結局3つの病院回った。

 

手術を予約した病院が、「卵巣一個切ります」という方針だったので、大きな旦那さんに電話して貰いました。メールは返信が来なかったので(だよね)。

 

旦那さんは、「卵巣を残せる手術は可能でしょうか」と質問。

医者の返答「はっ?奥さん年いってるから、卵巣必要ないでしょう?全部切りますよ」。

 

・・・・・(-_-)。

 

はい、もうこの病院での手術嫌になりました(笑) その技術が無いのか、面倒くさいのか。

 

ここから、私、かかりつけの婦人科に電話して、この事を話しましたところ、「えー、あの手術はそんなに特別な手術じゃないんだけどな。年だから卵巣がいらないって言うのは、ナンセンスだねー。わかった、もう一回紹介状を書いてあげるから、もう最後の病院行っておいで。」

と言うわけで、3回目の紹介状を貰いました(ノД`)・゜・。

 

と言うわけで、行って参りました、先週の木曜日、一番嫌だった大病院へ。 

今回は、大きな旦那さんにも来てもらいました。

 

今回、10時40分に予約して、手続きが済むとすぐ呼ばれました。ありえない、ありえない( ;∀;)

 

早く呼ばれたんですが、先生も早く話すので、私には聞き取れずに、旦那さんが全部答えてくれました(笑) 

 

そして、重要な「出来る事なら、卵巣を残した手術をしてもらえるか」というところ。旦那さんから聞いてもらいました。

 

「はい、卵巣は残す方向でと考えておりますよ。もし、何か問題があれば、残念ながらですが、出来る限りの努力はします。」

 

・・・・(ノД`)・゜・。

 

しかもですね、コロナの影響で、本来ならば手術は9月以降になるはずなんですが、緊急という扱いにしてくれまして、夏休み前に手術を入れてくれました。

 

 

あり得ない。。。何があったの、この6年間に。

 

聞いたところによりますと、婦人科のトップが変わりまして、エチケットも大切にしましょうという指導が入ったようです。

また、前回行って手術まで予約した、あの大病院は、10年ほど前にトップが変わって、良い医者は出て行ったとのお話でした。

 

・・・・情報更新、大切。とは言え、手術の段階からどうなるかはまだ分からないので、またそれは経験談として書きたいと思います。

 

翌日、前回の病院での手術の予約をキャンセルして、手術までの道筋、綺麗に整えました(`・ω・´)ゞ

 

 

にしてもー、疲れた。ここまでくるのに2か月くらいかかった(笑)何やってんの、私。

 

いや、でも、不安です。姑さんは、「あの病院は確かに冷たいけどね、腕は確かよ。外国人にも慣れているし、あなたにはあそこが一番だと思う」と励ましてくれました。(それでも過去の数回の悲惨な経験が蘇るけどね。)

 

手術、怖いけど、私は寝てるだけだし、家族もその間頑張っているから、乗り切りたいと思います。すでに、私がいない間のご飯は冷凍済み。学校、幼稚園があるから、お昼ご飯は旦那さんの分だけあれば大丈夫なはず。一番上の子だけお婆ちゃんちに一週間滞在(学校がお婆ちゃんちの近く。うちからは遠い)。パンも買いだめして、冷凍しておかないと。

 

というわけで、取り敢えず、手術前のドタバタ終わりっ!!やったー!!

夏休み前に手術できるのは嬉しい事です。家族の皆さん、頑張って下さい(`・ω・´)ゞ 3日で退院できるというので、何事もなく退院できる事を祈ります。

 

皆さんも、健康に気を付けてお過ごしくださいね☆彡